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【シャークネード】巨大旋風を巻き起こせ!【サメ映画レビュー感想】

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こんにちは!yoruです。

近年よく見るトンデモ系サメ映画ですが、その流行り(?)とも言える作品がこちら。 

サムネイルの爆発がいい味を出していますね。

今回は、大人気サメ映画シリーズ"シャークネード"の記念すべき第1作目を紹介していきます!

このシャークネードシリーズ、なんと全6部作

年代毎に並べてみたのがこちら   

  • 『シャークネード』(2013) 
  • 『シャークネード カテゴリー2』(2014)
  • 『シャークネード エクストリーム・ミッション』(2015)
  • 『シャークネード4』(2016)
  • 『シャークネード5 ワールド・タイフーン』(2017)
  • 『シャークネード6 ラスト・チェーンソー』(2018)

シリーズとしては、2018年のラスト・チェーンソーをもって完結となりました。毎年コンスタントに制作されていたのが分かりますね。執念とファンサービスの塊です。

今年のGWにはBS12で密かに一挙放送が行われていたりと、数あるB級(Z級)サメ映画群の中でもアタマひとつ抜けて名高い作品なのです。

ちなみに、ダブルヘッド・ジョーズでおなじみ多頭系サメシリーズも、このシャークネードと同じアサイラムというぶっ飛んだサメを量産するアメリカの映画会社が制作しています。

そいつは危険な香りがする、と思った貴方の嗅覚は正しいです。

この映画はこんな人におすすめ!
  • B級サメ映画が気になる人
  • 空を飛ぶサメを見たい人
  • 気楽に見れる映画を探している人

 

 

『シャークネード』作品情報

『シャークネード』
  • 原題:Sharknado
  • 米国公開日:2013.7.11
  • 上映時間:88分
  • 監督:アンソニー・C・フェランテ
  • キャスト:アイアン・ジーリング / タラ・リード / ジョン・ハード / キャシー・スケルボ / ジェイソン・シモンズ

『シャークネード』あらすじ

Story

船の中で怪しい取引をする男たち。だが急に崩れた天候が災いし、船は嵐に飲み込まれてしまう。メキシコ西岸に突如現れたこの大型台風"デビット"は海中のサメたちを巻き上げ、カルフォルニアへと北上していくのであった。

カルフォルニアのとあるビーチでBARを経営する、元凄腕サーファーのフィン(アイアン・ジーリング)は、その正義漢が長所でもあり、時として弱点にもなる男。諸々あって妻子と別居中だが、気の合う常連客と従業員に囲まれながら日々を過ごしていた。

しかし、彼の店を無常にも襲う巨大台風とサメの群れ。命からがら助かったフィンだが、大事な店は潰れてしまう。悲しむ暇もなく、台風の進路が妻子たちが暮らすロサンゼルスへ進んでいると知ったフィンは、家族を守るため仲間たちとロスへと向かうのだった・・・。

 

『シャークネード』感想

飛行能力を得たサメ

お気づきの通り、シャークネードというタイトルは、"シャーク"(サメ)と"トルネード"(竜巻)のナイスな造語。

今作のサメたちは、ひこう・みずの複合タイプです。竜巻に乗って空中を飛び回り、文字通り牙を向いて人間たちに襲いかかります。そしてどうやらこのサメたちはエラ呼吸の概念を忘れてしまっているため、竜巻に巻き上げられながらもピンピンしています。サメ映画に出てくるサメは基本的に強敵揃いですが、類を見ないタフさです。

しかしこの暴風のせいか、雑に飛びかかってきては雑に処理されがちのため、人間との被害はおそらくフィフティ・フィフティ。

まさに、肉を切らせて骨を断つ。サメも命懸けです。

また所謂テンプレートのホホジロサメだけでなく、ハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)も所々に出演していたりします。サメ愛好家の方はぜひCheckしてみてください。

 

試される絆

(いい意味で)ふざけた作りの映画ですが、 主人公フィンが、別居中の家族をサメの襲撃から守るために立ち上がる・・・という意外にも王道なテーマの元、物語は進みます。

フィンは見ず知らずの他人でも、困っているとなると放って置けない男。そのため、また自分たちより他人の心配?と家族からは呆れられています。当初は元妻のエイプリルと娘のクラウディアに煙たがられていたフィンですが、道中命懸けでスクールバスの子供たちをサメの魔の手から救ったり、身を挺して家族と仲間を守ろうとする姿が見直されることに。

一緒に行動を共にする、やたら強い従業員ノヴァの活躍も見所です。ハードな過去を抱えた彼女はフィンに惚れており(バツイチだとは知りませんでしたが)、家族の和解に一役買います。

 

サメVSチェーンソー

この映画の見所の一つでもある、最強の武器です。

最強の使い手でもある男フィンの、神がかったチェーンソー捌きを刮目せよ!

一撃を喰らわせた時の決めポーズはやたらとかっこいいので、観終わった後にマネしたくなります。

 

〜fin〜楽しいED曲

物語の幕が下りると、聞こえてくる"Shaaark!!!"の声。

(出オチと言ってはいけない)

軽快で耳に残るエンディング曲です。

 

"QUINT"は、シャークネードの監督でもあるアンソニー・C・フェランテと、ロビー・リスト氏によるバンドで、ボーカルもアンソニー監督が務めています。

他にもお洒落でカッコいい曲を多数世に出しています!

 

『シャークネード』まとめ

総評

B級サメ映画に手を出してみたくなった方に特におすすめの作品です。

空を舞うサメという唯一無二の個性を堪能できます。

この記事を読んで、シャークネード1作目だけでも観てみようかな・・・という方がいらっしゃいましたら嬉しいです!

肩の力を抜いて楽しみましょう!

 

『シャークネード』鑑賞方法・関連作品

『シャークネード』を鑑賞するにはこちらからどうぞ!