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【PAC-MAN】シンプルで楽しいドットイートゲーム【プレイ内容レビュー】

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こんにちは!yoruです。

皆さんはドット絵で描かれた、レトロゲームはお好きでしょうか?

昔からゲームをやっていた方には馴染みの深いドット絵ですが、現代の技術で使われている3Dモデルとはまた違った良さがあります。

私がレトロゲーム好きになったきっかけは、パックマンという一つの作品でした。

まずはこちらのMVをぜひご覧ください。

こちらのMVは、2020年5月22日に生誕40周年を迎えたパックマンの記念コンピレーションアルバムに収録されている楽曲です。

このピコピコ感がたまりません!なんてオシャレな映像と音楽・・・と初めて見た時は腰を抜かしました。

 

もう一曲ご紹介します!こちらも同じく40周年記念の楽曲です。

ノリノリで楽しいダンスミュージックビデオとなっております。

実際にワンコインを入れて始まる導入がとても好きです!

 

 

実は昨年、このように非常な盛り上がりを見せていたパックマン。そして、今年は誕生してから41周年目を迎えます。

今回の記事では、そんなパックマンの魅力を皆さんにお届けしたいと思います!

 

 

『PAC-MAN』の歴史

今年(2021年)で41周年を迎えるパックマンの歴史は古く、年月の重みを感じさせます。

最初に筐体が設置されたのは、東京の渋谷。1980年5月22日にテストプレイが行われ、同年7月に国内での発売を開始。それから徐々に全国のゲームセンターへと広まっていきます。

そして国内でのヒットもさることながら、海外でも大ヒットを果たします。あまりの知名度の高さから、80年代のミッキーマウスと呼ばれた程。パックマンのファンは世界中にいることからも、その影響力の高さが伺えます。

パックマンの快進撃は止まらず、赤いリボンが特徴の『ミズ・パックマン』や、『パック&パル』といった新作を次々と発表。また正統派の続編だけではなく、『パックランド』のような横スクロールアクションゲームも発売されます。

それまでスペースインベーダー等のシューティングゲームの流行と共に、男性ユーザーで占めていたアーケードゲーム界。そこにパックマンの開発者である岩谷徹氏は、カップルや女性向けを狙って一石投じたと答えています。"パクパク"という擬音と、欠けたピザをモチーフにして生まれたパックマン。カラフルな敵のゴーストも可愛らしいデザインです。 

また、公式webサイトにはパックマンのゲーム年表がとても詳しく記載されています。

(サイトのデザインもとても可愛いので、ぜひ覗いてみてください!)

 

『PAC-MAN』の遊び方

パックマンのジャンルは、ドットイートゲームです。

ルールはシンプルで、 画面上のエサ(クッキー)を全て食べ切ればステージクリアとなります。

ステージ真ん中下に出現するフルーツを食べると、スコアアップ。10000点に達する毎にパックマンの残機が1UPします。

各ステージにはお邪魔キャラである4種類のゴーストがいて、パックマンを襲ってきます。プレイヤーの操作するパックマンがゴーストに触れてしまうとゲームオーバーです。

4箇所に置かれている大きなパワーエサ(パワークッキー)を食べると、ゴーストたちはイジケ状態と呼ばれる青色になり、パックマンから逃げるように動きます。この一定時間の間にゴーストに触れると、食べて反撃することができます。

面白いのは、このゴーストたちはそれぞれ異なった動きのプログラミングがされています。そのため、ゴーストたちの特性を理解しておけば、ピンチの場面でも切り抜けやすくなるのです。

面が進む毎にゴーストの動くスピードも増していくので、終盤は自分との戦いです。アーケード版は4方向レバー、家庭版だと十字キーのみ使うシンプルな操作ですが、いかにゴーストの追手から切り抜けられるかが勝負となります。

 

キャッチーなキャラクター

作品毎に登場するキャラクターは違いますが、基本となるのは、プレイヤーの操作するパックマンと4種類のゴーストになります。

実はこのゴーストたちにもしっかりと名前(愛称)がついています。

前述の通り、それぞれ性格も違って個性的です!

  • BLINKY(アカベエ)...強気なゴースト。パックマンをとにかく追いかけ回す。
  • INKY(アオスケ)...気まぐれなゴースト。意外な方向によく進む。
  • PINKY(ピンキー)...頭脳派ゴースト。パックマンの行動を読み、待ち伏せする。
  • CLYDE(グズタ)...おとぼけゴースト。自由気ままで好き勝手に行動する。

※カッコ内は和名での愛称です。

ブリンキークライドは作品によっては名前が入れ替わったりしていますが、現在はこれで固定の模様。 

またこの他にも『PAC-MAN 256』という作品では、これらいつものゴースト+異なった4種類を加えた計8種類のゴーストが登場しています。

 

 

創意工夫の"コーヒーブレイク"

決まった面をクリアすると、15秒程度のデモアニメーション(パックマンとゴーストたちの攻防戦)が流れます。

コーヒーブレイクと呼ばれるこのシステムは、長引くゲームプレイで集中するプレイヤーの緊張をほぐす役割と世界観の演出に一役買いました。

また、このデモアニメーションは数種類用意されていることから、次はあのデモアニメが見れるまで頑張ろう!というプレイヤーの一つの指標にもなっています。しっかり考えられた上でのシステムなのだと感心させられます。

このコーヒーブレイクは高く評価されており、後に同ナムコのゲームを初めとする、様々な作品でも導入がされました。

 

映画『ピクセル』への出演 

2015年にはパックマンの出演する映画『ピクセル』が公開されました。

ナムコや任天堂の名作アーケードゲームのキャラクターたちが人類を襲いにやって来る・・・というちょっぴりファンタジックなこちらの作品。懐かしのキャラクターに会えるので、ファンにとってはたまらないでしょう。オタクの夢が叶うラストも必見です。

パックマンの生みの親である岩谷徹氏が、こっそりカメオ出演もしています。(作中に出てくる岩谷氏は、デニス・アキヤマという俳優の方が演じられています)パックマンに腕をパクン!と食われてしまうシーンはなんたる皮肉・・・

独特の戦闘シーンも見応えがあります!予告にも映っている、ゴーストを模した色の車は良いアイデアですね。

日本版のエンディング曲を歌っている水戸なつめさんの『8ビットボーイ』も私の好きな曲です。よろしければぜひ聞いてみてください!

 

 

全国オンライン対戦!『PAC-MAN 99』

今年の4月には任天堂Switchで、Nintendo Switch Onlineの加入者であれば無料プレイができる『PAC-MAN 99』が配信されました。
パックマン99は、リアルタイムで最後の一人になるまで戦う、バトルロイヤル要素のあるパックマンです。ゴーストから逃げてパワークッキーで反撃、という基本の遊び方は従来と変わらずですが、左右に配置された8つの作戦を駆使することが勝利へのカギ。
 
私も何回も挑戦していますが、いまだにパックワン(パックマンの頂点)になれたことがありません・・・難しい!しっかり作戦を練って挑まないと呆気なく負けてしまいます。
 
今作で登場するスリープゴーストは、 何もしない状態だと寝ていますが、パックマンが接触すると目を覚まし最大32体まで連なって増えていきます。この状態のスリープゴーストを、パワークッキーを使うことで一気食い!爽快です。大量のお邪魔パックマンを敵に送り込めます。
 
また課金要素ではありますが着せ替えモードもあり、 オリジナルのパックマンの台を、ナムコの名作ゲームのカステムテーマに変更することもできます。曲もそのゲームのBGMに変わるので、気分を変えたい時におすすめです。
(私はマッピー、ギャラガ、ドルアーガの塔、ディグダグ、ワルキューレの冒険を買いました)
 
 
スイッチオンラインに入っている方は無料で遊べちゃうので、ぜひダウンロードしてみてください!
 

『PAC-MAN』魅力まとめ

パックマンは高い人気と影響力を合わせ持ったゲームです。
シンプルで遊びやすいゲーム性キャッチーで可愛らしいキャラクター作品全体の持つ優れたグラフィックデザインがファンの心を掴んだ理由だと思います。
 
それゆえパックマンブランドとして企業とのコラボも多く、多くのグッズが世に出ています。
近日だと、CASIOとのコラボレートであるウォッチが発売されました。レトロで素敵なデザインです!
 
また、Google検索で"パックマン"と入力すると、ブラウザですぐに遊ぶこともできます
スマートフォンであれば、画面を横向きにすると遊びやすいです。
 

ちょっとした裏ワザですが、時間つぶしにぜひプレイしてみてください!

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

パックマンの魅力が少しでも伝われば嬉しいです!

 

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