晴れときどきサメ

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【須磨海浜水族園】迫力あるシロワニがお出迎え!老舗の水族館【兵庫・神戸】

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こんにちは!海洋生物を愛してやまないyoruです。

先日、念願の『須磨海浜水族園』通称:スマスイに遊びに行って参りました!

遠方の水族館に行くのは久々でしたので、幸せでした・・・!

今回の記事では、スマスイの見所や、観察できる数々の生き物を紹介していきたいと思います!

写真多めでお送りしますので、一緒に行った気分で楽しんで頂けましたら嬉しいです!

レッツ・スマスイ!

 

 

 

『須磨海浜水族園』"スマスイ"とは?

兵庫県・神戸市にある須磨海浜水族園は"スマスイ"の愛称で親しまれています。

1987年に開園されてから親・子・孫と3世代の思い出を刻む、長年愛され続けてきた老舗の水族館です。

水族館じゃなくて"水族園"なんだね。この違いってなんだろう?

実はそんなにはっきりとした決まりはないと言われているよ。
水族館は館内メインだけど、水族園は屋外の施設も多い場合に使われることのある名称だね。

そんなスマスイですが、実は現在、改装工事の最中でもあります!

リニューアルに向けて始動中であり、2023年5月までは本館のみの営業です!

そのため、イルカライブ館、世界のさかな館、アマゾン館、ラッコ館、さかなライブ劇場に関しては2023年までのお預けです・・・!

その代わり、入園料もかなりお安くなっています!

リニューアル前最後のスマスイを楽しめるのは今だけなので、ぜひ足を運んで頂きたいです!

 

スマスイへのアクセス

スマスイの最寄り駅は2つあります!

JR『須磨海浜公園』駅から徒歩5分山陽電鉄『月見山』駅から徒歩10分です。

筆者はJR大阪駅から姫路行の新快速に乗り、途中JR三ノ宮駅で下車。各駅停車の西明石行の電車に乗り換えて、到着しました。

 

スマスイの営業時間・入園料

『神戸市立須磨海浜水族園』

  • 営業時間:9時〜17時 ※閉園の1時間前まで入園可能
  • 休園日(年内):2021年12月1日~3日・8日・15日・22日
  • 入園料:大人700円(18歳以上)、中人(15〜17歳)400円、小人(小・中学生)300円、幼児無料
  • 住所:兵庫県神戸市須磨区若宮町1丁目3−5
  • TEL:078-731-7301

公式サイトには交通アクセス共に詳しい情報が記載されていますので、合わせてご覧ください!

 

スマスイで見れる生き物たち

ここからは、写真と一緒に生き物の紹介をしていきます!

園内に入りまず目に飛び込んでくるのは波の大水槽!なのですが、その右側には何とホホジロサメの標本がどどんと置いてありました。

ホホジロサメは非常に人気の高いサメですが、運動量や餌の確保等の問題で水族館では現実的にもなかなか飼育が厳しいそうです。

とはいえ、サメ好きとしてはいつか水族館で生きている姿を拝みたい夢があります・・・!

こちらはホホジロサメの胎仔(子ザメ)の標本です。

ホホジロサメの繁殖生態は謎に包まれている部分が多く、この標本も大変貴重なものだそうです。

 

シャークパラダイス!波の大水槽

スマスイの見所のひとつでもある、波の大水槽がこちらです!

きらきらと波間から光が差し込む様子がとても素敵で、思わず見惚れてしまいました。

そしてやたらと動くカメラで申し訳ありません(^_^;)(興奮してはしゃぐ私の声があまりにやかましかったので、音声を消したことは内緒です)

こちらは"シロワニ"という名前のサメです。

ワニなのにサメ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は日本では昔からサメのことをワニと呼んでいました。

サメのことを『和邇(ワニ)』と指すのは、日本神話の"因幡の白兎"が有名です!

シロワニは全長3メートルを越す大型のサメで、その顔はサメの中ではかなりいかつめです。他のサメよりもかなりゆったりとしたペースで泳いでいました。

コワモテ系かな。でもかっこいい〜

しかし大人しく、穏やかな性格というギャップも併せ持ちます。

シロワニを見れる水族館は全国でも意外と少ないため、非常に嬉しいポイントでした!

この他にもネムリブカやドチザメ、トラフザメ等サメだけでもかなりの種類がいました!筆者の求めていたシャークパラダイスは、スマスイにあったのです。

大水槽の左側には、私の推し魚のカエルアンコウもいました!いろんなカラーリングがあり、額から生えた"エスカ"という擬似餌を使った狩りをする、習性も面白いお魚です。

 

 

個性豊かな顔ぶれ!海の生きものエリア

波の大水槽から左に進むと、海の生きものエリアが広がります。

共生をする魚、群れで行動する魚、毒を持つ魚、ユニークな体をした魚・・・etcと、多種多様の生物を見ることができます!

他にも個人的に好きなキンギョハナダイやジョーフィッシュ、土管に詰まったマアナゴや回遊するイワシの魚群と見所のあるお魚が多数展示されていました。

海の生きものエリアを抜けた先、2階の淡水の生きものエリアには日本の川に生息する魚やオオサンショウウオ、巨大なピラルクー、ポリプテルスといった古代魚を見ることができました。

神秘的なクラゲコーナーもあります。

全身真っ赤のアカハライモリも展示されていました!

通常はお腹の部分だけが赤色なので、全身が真っ赤な個体はとても珍しいそうです。

同じく2階にあるミュージアムショップ「コーラル」では、お土産を買うことができます!

3階の水辺のふれあい遊園に行ってから、後でのんびり見るのも良さそうだね

ここまで来るとそろそろお腹もすいてくる頃合いでしたので、腹ごしらえも兼ねて3階へGOしました!

 

カピバラやペンギンに会える!水辺のふれあい遊園

3階は開放された屋上になっており、うみがめのお店という名前の食べ物屋さんも併設されています。

ここでは動物の形の可愛らしいパンや、焼きそばにたこ焼き、ソフトクリームを食べながらベンチに座り、ふれあい遊園の生き物たちを眺めながらゆっくりと過ごすことができます。

カピバラは♂♀の2頭がいました。前にあるベンチに座ってしばらく眺めていましたが、どちらも特に動かず、こちらの写真のようにぼんやりしていたのがとても癒されました。

どの個体もかなり大きくて迫力がありました!

我が家でヘルマンリクガメを飼育していることもあり、カメさんを見るとなぜかほっとします。餌やりもできるみたいでした!

この日は太陽も照って程よく暑い日でしたので、ペンギンたちも、やや夏バテ気味(?)の様子でした。

約40羽のマゼランペンギンたちが、ここで暮らしています。

プールで悠々と泳ぐペンギンたちを見ていると気持ち良さそうで、私も泳ぎたい!と思っちゃいました。

また現在、11月30日までの平日限定で、ペンギンたちのトレーニングを応援するペンギンLIVEを開催しているそうです。

各日11時30分からの約15分間です!
かわいいペンギンのトレーニングを見守りたいですね。

この他にもタッチングプールやアザラシプールがありました。どこも動物たちとの距離がかなり近いので、写真撮影にもおすすめです!

 

そしてなんと、3階の通路にはメガロドンの顎と歯のレプリカも設置されていました。シャークポイントとしてもちろん見逃せません。

カルカロクレス・メガロドンは古代に生きていたとされる巨大ザメです。その全長は16、17メートルに達したと考えられています。

想像しただけでも物凄い迫力です。

恐竜も然りですが、こういった巨大生物の痕跡を見るとワクワクしてしまいます。

実はスマスイ、かなりのサメ推しかも?

天気も良かったので、スマスイすぐ近くの須磨海水浴場で少しのんびりしてから帰ることに。思わず海に入りたい気持ちになりましたが、また機会を作って遊びに来たいと思います!

お土産には、可愛らしいデザインのサメ缶を買ってきました。中には金平糖が入っています!

 

本館だけでもかなりのボリュームがありましたので、西の水族館をお探しの方、神戸にお立ち寄りになった際はぜひスマスイに遊びに行ってみてください!

ここまでお読みくださりありがとうございました!